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LINEスタンプ申請の手順 — 審査に通すためのチェックリスト

公開日 2026-08-14

作ったスタンプを実際に販売するまでの流れと、つまずきやすい審査基準を先回りして確認しておきましょう。

スタンプの画像が完成したら、いよいよ LINE Creators Market への申請です。手順自体はシンプルですが、審査でつまずく人が意外と多いのも事実。この記事では、クリエイター登録から申請までの手順を順番に解説し、あわせて審査でリジェクト(差し戻し)されやすいポイントを事前に潰すチェックリストを用意しました。ここを押さえれば、一発で審査を通しやすくなります。

水彩風のLINEスタンプ例 ヘタウマ脱力系のLINEスタンプ例 クレヨン手描き風のLINEスタンプ例
▲ 画像がそろったら、あとは申請するだけです

申請の前に:画像の最終チェックリスト

まずは、用意した画像が規定を満たしているか確認しましょう。ここで引っかかると差し戻されます。

  • スタンプ画像は 最大370×320px、個数は 8・16・24・32・40 のいずれか
  • メイン画像 240×240px、タブ画像 96×74px を用意した
  • すべて PNG形式・背景は透過(白い四角のままになっていない)
  • 寸法は偶数・解像度72dpi以上・カラーモードはRGB
  • 画像がぼやけていない(低解像度・粗い画像はNG)
  • 全スタンプでキャラ・絵柄が統一されている
STAMP ENGINEで書き出したZIPは、これらの規定(サイズ・透過PNG・メイン/タブ画像・メタデータ)を最初から満たした状態になっています。この最終チェックの多くを自動でクリアできます。

ステップ1:クリエイター登録(初回のみ)

初めての場合は、まずクリエイターとして登録します。一度登録すれば、次回以降は不要です。

1ログインLINE Creators MarketにLINEアカウントでログイン
2登録情報の入力名前・国・メールアドレスなどを登録
3振込先の登録分配金を受け取る口座情報を設定

LINE Creators Market にアクセスしてログインし、クリエイター情報を登録します。売上(分配金)を受け取るための銀行口座も、このタイミングで登録しておくとスムーズです(分配金は一定額に達すると指定口座へ振り込まれます。正確な条件はLINE公式でご確認ください)。

ステップ2:スタンプの申請手順

登録が済んだら、スタンプを申請します。順番は次のとおりです。

  • 「新規登録」→「スタンプ」を選択
  • タイトル・説明文を日本語と英語の両方で入力(英語は必須)
  • 販売エリア・著作権情報を設定
  • メイン画像・スタンプ画像・タブ画像をアップロード
  • タグを設定(検索されやすいキーワードを付ける)
  • 販売価格を設定(120円〜)
  • 内容を確認して 「リクエスト」ボタンで審査申請
おすすめ:販売エリアを「日本のみ」にすると審査が通りやすい傾向があります。価格は入り口として 120円 が購入されやすい価格帯です。タグは「かわいい」「日常」「敬語」など、使う場面が想像できる言葉を選ぶと見つけてもらいやすくなります。

審査でリジェクトされやすいポイント【要チェック】

審査に落ちる原因は、ほとんどがこの5つに集約されます。申請前に必ず確認しましょう。

① 著作権・肖像権の侵害

既存のアニメ・漫画・ゲームのキャラクター、有名企業のロゴやブランド名、芸能人・有名人の顔や名前は使えません。「〇〇風」という商標的な表現もNGです。必ずオリジナルで作りましょう。

② 他人の写真の無断使用

写真から作る場合、写っているのは本人、または同意を得た人だけにします。友人・第三者の顔を無断でスタンプ化するのは権利侵害になります。

③ 画像品質・規定違反

ぼやけた画像、規定外サイズ、背景が透過されていない画像は差し戻されます。申請前のチェックリストで必ず確認を。

④ テキストの不備

スタンプ内の文字やタイトルの誤字・脱字、意味の通らない外国語なども指摘対象になることがあります。文字入りスタンプは特に見直しを。

⑤ 公序良俗に反する内容

過度な暴力・性的表現、誹謗中傷、差別的な内容などは通りません。誰が見ても安心して使えるかを基準に。

審査期間と、落ちたときの対処

審査はおおむね 2日ほど で完了しますが、時期や内容によっては前後します。もしリジェクトされても、差し戻しの理由が通知されるので、該当箇所を直して再申請すればOKです。一度で通らなくても珍しくないので、落ち込まず修正して出し直しましょう。承認されれば、その場で販売開始です。

販売開始後にやること

  • SNSで告知する:X(旧Twitter)やInstagramで、スタンプの一部を画像付きで紹介。販売ページのリンクを添えましょう。
  • 自分で使う・友人に紹介する:実際に使っている様子は、いちばんの宣伝になります。
  • 売上を確認する:クリエイター管理画面で、ダウンロード数や分配金を確認できます。
  • 次のセットを作る:数を増やすほど目に触れる機会が増えます。反応の良かった絵柄を軸に展開しましょう。

STAMP ENGINEなら申請準備がラク

申請でつまずく原因の多くは「画像の規定違反」です。STAMP ENGINE なら、書き出すZIPが最初からLINEの規定(サイズ・透過PNG・メイン/タブ画像・日英メタデータ)を満たしているので、申請前のチェックの手間を大きく減らせます。あとはアップロードして必要事項を入力するだけ。画像作りから申請準備まで、まとめてショートカットできます。

申請にそのまま使える形で書き出し

言葉か写真だけでスタンプ一式を生成。LINEの規定を満たしたZIPで書き出すので、申請準備がぐっとラクになります。まずは無料でお試しください。

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よくある質問

Q. 申請にお金はかかりますか?

A. LINE Creators Marketへの登録・申請は無料です。審査に費用はかかりません。

Q. 審査にはどれくらいかかりますか?

A. 目安は2日ほどですが、混雑状況によって前後します。時間に余裕をもって申請しましょう。

Q. 一度リジェクトされたら、もう販売できませんか?

A. いいえ。差し戻しの理由に従って修正し、再申請すれば問題ありません。何度でも出し直せます。

Q. 分配金はいつ受け取れますか?

A. 分配金が一定額に達すると、登録した口座へ振り込まれます。正確な条件や金額はLINE公式の案内をご確認ください。

まとめ

LINEスタンプの申請は、①画像を規定どおりに整える、②クリエイター登録して申請する、③審査を待つ、という流れです。審査で落ちやすいのは「著作権」「他人の写真」「画像品質」「誤字」「公序良俗」の5点。ここを事前に潰しておけば、スムーズに通りやすくなります。画像の規定まわりはツールに任せて、あなたはアイデアと言葉選びに集中しましょう。あなたのスタンプが並ぶ日は、もうすぐです。

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